ビガープラス for Cats バイタル
ローヤルゼリーとイチョウ葉エキスを配合した脳や心臓の健康をサポートするサプリメントです。動物も長寿になり高齢猫では脳や心臓のトラブルも増加しています。心臓病に良いといわれるローヤルゼリーと血の流れを良くするイチョウ葉エキスが脳と心臓の健康を強力にサポートします。
ビガープラス for Cats バイタル
製品詳細 |
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原材料名 | 鰹節粉末、ビール酵母、デキストリン、カツオエキス、乾燥ローヤルゼリー末、マタタビ末、イチョウ葉エキス末、ビタミンC、プロポリスエキス末、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有) |
ご注意点 |
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原材料、嗜好性、製法の全てにこだわり抜いてお作りしました。
お客さまの声(一例)
青森県三沢市 柴田さん
17歳の雄猫ですが、去年9月に糖尿病になり、約4ケ月のインシュリン治療で今は糖尿は安定しているものの、今度は心臓が肥大してると言われました。それからは薬を飲ませていましたが、それでもおなかに水が溜まるので、10日に1回は水抜きのために通院してます。何度も病院に連れて行かれるのをとても嫌がっていたので、何とかしてあげたいと思って、先々月からサプリを飲みはじめました。以前は水が溜まると呼吸が苦しそうでしたが、最近は少し軽減できているように思います。 なんとかこのまま改善に向かってほしいです。
神奈川県厚木市 片岡さん
3歳の雌(雑種)ですが、半年前から突然けいれんを起こすようになりました。その後、けいれんの回数が増えてきて、病院に行っても改善しませんでした。完治は難しいと獣医さんから言われてますが、このサプリを与えだしてからはけいれんの回数が減りました。まだ若いですし、少しでも良くなってほしいと思い続けてみます。
大阪府大阪市 石井さん
14歳のロシアンブルーです。もともとは右側の顔面が麻痺していたので、ご飯を右側の口からこぼしたり、お水も一人でちゃんと飲めなかったりと、普通の生活にも支障が出ていたのでこのサプリメントをはじめました。だいたい1ケ月ほど続けていたら、その顔面麻痺もかなり治ってきまして、今ではご飯も普通に食べられるようになったんですよ。獣医さんもこれにはすごいびっくりしておられました。本当に驚きの回復です。
石川県小松市 高野さん
動物病院では心筋症と診断され、心臓の左側に血液の逆流がおきている状態で、しばらく経過を見ようと言われました。獣医さんからはお薬を頂きましたが、それ以上治療の方法が無いということなので、この子の自然治癒力を最大限に引き出すしか病気に勝てる方法はないと考え、サプリの購入に至りました。まだはじめてあまり日が経過していませんが、少しでも長く一緒に過ごしたい…。ただそれだけを切実に願っています。
栃木県鹿沼市 荒川さん
いつもぜぃぜぃと苦しそうに、足取りもふらふらとおぼつかない状態だった。サプリを与えてからは、とても楽になったのか、スヤスヤとよく眠るようになった。まだまだ安心はできないが少しでも元気でいられるように、これからも続けて与えていきたい。
千葉県浦安市 原田さん
すこし前から夜中でも突然鳴き続けて、頭がどうかしてしまったのかと、あきらめ半分で購入してみたんです。最初は臭いをクンクンと嗅いでましたが、特に嫌がらずに食べてくれまして、それから1ヶ月ほどしてからは、夜に突然泣き続けることも無くなりまして、今でも健康状態はとても安定しているようです。もう歳ですが少しでも長生きできるように、これからも続けてみようと思ってます。
福岡県大川市 三村さん
あるとき急に倒れてしまって、病院へ行って診てもらうと、心臓の鼓動に異常があり、不整脈を起こしていると言われました。不整脈は突然死の原因にもなるようですので、藁にもすがる思いでこのビガープラスを購入しました。半年間ほど続けてますが、今のところは特に発作もなくて、食欲も旺盛で、見た目には健康そのものなんですよ。でも、以前急に倒れたことがあるので心配な気持ちは消えません。ほんの少しでも元気で長生きしてくれたら良いのですが。
とってもおいしく食べる様子を動画でいただきました。 | ||
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ビガープラスの与え方・1日に与える量
下記を目安に1日1回、または数回に分けて普段の食事に混ぜて食べさせてください。食欲がない場合はミルク、ヨーグルト、流動食、粉末のスープなどに混ぜて与えるのも良い方法です。
- 体重5kg未満・・・すりきり1杯(約1.5g)
- 体重5~15kg・・・すりきり2杯(約3.0g)
粉末の量を加減できるから、味や臭いに敏感な猫ちゃんでも安心!
ダブルの血流改善作用でよどまない体に
ローヤルゼリーに含まれる様々な栄養素が血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪、内臓脂肪を抑制し血流の改善を促します。イチョウ葉エキス特有に含まれる物質ギンコライドは、血小板擬集、活性酸素の放出などを誘発する血小板活性化因子(PAF)の働きを抑制して、血栓形成、脳循環系の機能障害を防止します。さらにイチョウ葉エキスには血管の拡張作用や、血液の粘性を下げる作用があるため、ローヤルゼリーの効果と併せて心臓や脳を含めた全身の血流をよくする効果が期待できます。
※ローヤルゼリーは神経伝達物質として重要な役割を担うアセチルコリンを含む数少ない天然成分です。
猫の高齢化と認知症
近年の予防医学の発達と普及、また獣医療の高度化や飼い主によって大切に飼われることによって、猫の高齢化が進んでいます。猫のライフステージでは、通常7歳以上を高齢期としており、一般的に7歳くらいから少しずつ老化の兆しが現れ始めます。個体差はあるものの、老化の症状が顕著になるのは12歳くらいからとなります。
老化の症状のひとつに認知症があります。認知症とは脳の老化などによって、脳が萎縮して脳神経細胞が正常に働かなくなり、認知障害などが起こることであり、これまでできていたことができなくなったり、異常な行動をとったりするようになります。
主な症状としては、前進ばかりで後退できない、同じ場所をグルグルと歩く、飼い主の顔や自分の名前が分からなくなる、何事にも無反応・無関心になる、夜鳴きをするようになり何をしても鳴き止まらない、トイレの失敗が多くなるなどが挙げられます。